『だってもう 彼を思い出しても 彼を想うんだ』





君はすごく、特別な人...............




l前l




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というマツヒビでした!

普段はこんなほのぼの。


ヒビキ君はきっとマイナスイオンを放出している。



ウチのマツヒビではマツバさんがお料理担当です。
普段は作らないかったんだけど、
ちょっとしたものを作った時に、ヒビキ君がすっごい喜んで食べてたから
ちょっとがんばってみようかなーってなって、
簡単なものなら作れるようになりましたというマツバさん。

愛だね!!wwww

マツバさんは出来る事は極めたくなるタイプ。




ちょっと最後のページ塔が遠すぎたwww

焼けた塔の前あたりにある設定です。
実家もエンジュにあるんだけど、ジムに近い場所の一軒家に住んでます。

で、無駄に広い。
普段使う洋室が2つとリビングがあって、
さらに和室と茶の間が何個かある感じ。

お前これ一人で住むところじゃねーよっていう家ww
実家のお手伝いさんが時々手入れしてくれたりね!
お客さんは茶の間とか和室に通すんだけど、
ヒビキ君は私生活エリアの洋室とかリビングとかに直接入れるんだvv

お客さんが来た時は待ってて、で、ね!!鉢合わせとかないよ!!ww


ヒビキ君との関係はなるべくにおわせないようにね。
ヒビキ君にも迷惑かかっちゃうからね。
でも知り合いとか、隣のおばちゃんとかはわかってるんだよねww
「あの子またきてはるわー」って、ね!
「マツバはんも年頃やねんからもっとおなごとか連れて来はりよー」とかね!
で、そのうち、「ああ、もしかしたらあの子がお気に入りなんかな」みたいなね!

マツバさんが先に仕事に行っちゃって、鍵はお隣のおばちゃんに預けて行って
って言われたから預けに行った時とかにね!
首の跡とかね! みつけちゃったりね!!!wwww
お隣さんおいしいwwwwww

あ、すんません。京都弁わかりません。自分関西弁なんで。www

いらんこと語ったなwwww


なんだか、よくわかりませんが、ヒビキ君はマツバさんのファンらしいです。
なんでだろうね!!wwwww
マツバさんは強くて、かっこよくて、憧れ!のようです。


そんな、付き合い始めのマツヒビでした。

え?ヒビキ君のズボン?
多分パンツです。




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(10.6.14)